こんにちは！

東大サポートの中島です。

 

もうそろそろ夏休みに入る学校も多いのではないかと思います。

夏休みにどういった勉強をするのが良いか紹介できればと思います。

 

まずは受験生以外

個人によって違いはありますが主にやるべき内容としては

１学期の復習、苦手科目の克服、２学期以降の予習です。

 

まずは１学期の復習から取り掛かりましょう。

理由は直近でやった内容なので復習しやすく、２学期以降の内容にもかかわってくることが多いからです。

サボってしまうと２学期からの学校の授業についていけなくなってしまう可能性もあります。

きちんと復習をして２学期以降スムーズに勉強が進められると理想的です。

 

次に苦手科目の克服です。

これはなかなか簡単なことではありませんが、学校の授業が進まない夏休みにこそやるべきです。

自分が分からなくなったところや苦手意識も持つようになったところまで遡って基礎的なところから勉強していきましょう。

 

２学期以降の予習に関しては勉強が得意で余裕がある人だけで大丈夫です。

 

次に受験生

受験生はまず絶対にさぼらず頑張りましょう。

塾の夏期講習などで忙しいと思いますがそれ以外の時間の使い方がとても大切です。

あらかじめ自分に今何が足りていなくて、夏休み中に何をすべきか考えてみましょう。

それを踏まえてざっくりとでもどう勉強を進めていくか計画を立てましょう。

例えば夏期講習がある日は自習２時間、休みの日は５時間など

進めていくうちに状況も変化していくので、初めに決めた計画に固執せず臨機応変に対応していくことも大切です。

 

夏休みは特に時間がたくさんあるのでしっかり有効活用しましょう！（サボると差がつきやすいです）

東大サポートでは夏休みも通常通り営業しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

夏休みだけの短期利用や具体的な勉強のスケジュールを一緒に立てたりも可能です。

 

よろしくお願い致します。

 

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